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M&Aに役立つ本18選を厳選紹介!【完全版】   

M&Aについて詳しく知りたいと思った時、頭に浮かぶのは本や書籍で勉強する事だと思います。ただ、本のデメリットは購入してみるまで本当に自分の知りたい事が書いてあるのか分からない所です。そこで、この記事では学習の段階に合わせてM&Aを学ぶのに役立つ本を紹介します。

1)M&Aの本で絶対に知っておくべき3つのポイント

m&a

M&Aについて本で学ぶと書きましたが、一体、何を学ぶとM&Aをある程度理解したと言えるのでしょうか?ここではM&Aを学ぶ上で欠かす事の出来ない3つの知識について解説します。

【1】M&Aについて知っておくべき大まかな知識

M&Aについて、どうしても知っておかないといけない事は以下の3つのポイントに集約されます。

①貸借対照表の読み方
②損益計算書の読み方
③価値算定方法

(1)貸借対照表

最初の貸借対照表とは、バランスシート(B/S)とも言い、決算日の時点で会社に帰属する資産と負債その差額の純資産を一覧表示した報告書です。これが分からないと、会社の状況について知る事が出来ないので必須の知識です。

(2)損益計算書

損益計算書は、プロフィット&ロススタートメントで(P/L)とも言います。会社の収益・費用・利益が記載され、会社がどこに費用を使いどれだけ売上どの程度利益を出したかが掲載されています。

また、損益計算書を変動費と固定費に分離する事で、黒字と赤字の境界線を示す損益分岐点を見極める事が出来ます。つまり、損益計算書が分かると、会社の経営状態が健全かどうかを見極める事が出来るのです。

(3)価値算定方法

最後の価値の算定方法とは、会社の適正な売却価格を見出す方法で、インカムアプローチ、コストアプローチ、マーケットアプローチ、DCF法があります。価値算定が出来ないと、そもそもM&Aを活用しようにも、会社の価値を正確に見極める事が出来ない事になります。

M&Aを本で学ぶ際には、以上の3点が解説されているかを目次で確かめておく事をおススメします。

※参考サイト:MASTAND

2)M&Aを壮大なスケールで描いた社会派小説本3選!

紳士

M&Aは、どうしても数字について触れないわけにはいかず、数字に弱い人は敬遠しがちになります。しかし、巨額の金と人間の欲望が動くM&Aの世界は小説の題材としては、うってつけで多くの名作が生まれています。

いきなりM&A本には挑戦できないけど、小説なら何とかという方にM&Aを題材にした傑作社会派小説を紹介します。

おすすめ1:『ハゲタカ』真山仁 講談社2004年

ハゲタカは日本を代表する金融・経済小説で2007年にNHKドラマ化、2009年には映画化されています。舞台は株や不動産バブルの崩壊で不良債権が積み重なり銀行や証券会社が倒産の危機にあった時代。ニューヨークで投資ファンドを運営する主人公、鷲津が不良債権を抱える日本企業をM&Aで買い叩いて企業再生をする物語です。

実際に、日本長期信用銀行や日本債権信用銀行、東京相和銀行の破綻や、三和銀行、東海銀行、東洋信託がUFJホールディングスとして合併するなどの実話を盛り込んでいます。

作品としても面白いのはさることながら、事実を元にした内容からM&Aの具体的な手法を知る事が出来ます。

おすすめ2:『獅子のごとく小説投資銀行日本人パートナー』黒木亮幻冬舎

就職した邦銀に実家を破綻処理されて、暗い執念を抱えた男、逢坂丹が主人公の小説です。留学先のアメリカで投資銀行に就職した逢坂はひたすら勝つ事だけにこだわる獰猛な獅子になりバブル真っ只中の日本へ舞い戻ります。

バブル期にマスコミを賑わした官僚の接待漬け、小泉改革や、リーマンショックなど激動の日本経済を描くリアルフィクションです。

おすすめ3:『巨大投資銀行』黒木亮角川書店

時代背景は、前述のハゲタカと同じ頃で、主人公もウォール街の大手投資銀行に勤める日本人です。日本の都市銀行の行員だった桂木英一は、一念発起して実力勝負のウォール街の巨大投資銀行モルガン・スペンサーに転職。

そこから巨額のM&Aや証券引受けで勝機を掴み、一流のインベストメント・バンカーに成長していく内容です。

参考サイト:zuu online

3)初心者向けM&A入門本3選!

ビジネスマン

初心者向けの入門書は様々なジャンルがありますが、良書に巡り合うのは難しいものです。M&Aの初心者向けの入門本も同じで、あまりに当たり前の事しか書いていなかったり、ページによって難しさが異なったりします。

そこで、ここでは「M&Aは難しい」という先入観を覆す、すんなりと理解できるM&Aの入門本を3冊紹介します。

おすすめ1:世界でいちばんやさしいM&A入門ゼミナール

こちらは、M&A基礎中の基礎を分かりやすく書いた「M&A入門中の入門本」です。本書はコミック形式でM教授と大学2年生AIKOの「M&Aコンビ」が軽妙なやり取りを挟みながら最新のM&A事情やM&Aに欠かせない株式を解説します。

2005年の出版で情報は古いのですが、イラスト入りでテンポ良く読めるのでM&Aのベースについての知識がつきます。入門編として、この一冊を読破して少しずつ高度な内容に進むには最適です。

おすすめ2:企業買収の裏側M&A入門

弁護士として数々の案件をこなした著者が架空の話ではなく、実際の事例を使ってM&Aの種類や買収の過程を解説する事で話が展開していきます。

M&Aを人間のお見合いに例えて、なぜキリンとサントリーの婚約(M&A)は破談になり、ソフトバンクは次々と結婚を成功させているのか等を解説します。タイトルは企業買収の裏側ですが、いわゆるゴシップ書ではなく、M&Aの実務について実例を挙げつつ紹介する入門書です。

おすすめ3:最新式M&A頻出用語辞典、M&Aに関わるすべての実務家のために

こちらは入門書というより、法律、会計、財務の観点から、次々に増えるM&A用語に解説を加えた辞典です。M&Aで困るのは、横文字が頻出することで、それもネット検索でも容易に分からない事もあります。こちらの本が一冊あればM&A実務でわからない専門用語が出てきた時に直ちに調べられて便利です。

※参考サイト:M&A総合研究所

4)M&A貸借対照表について分かる本3選

大きな鉛筆を持っているスーツのビジネスマン

冒頭でも書きましたが、M&Aは貸借対照表、損益計算書、価値算定方法が理解できないと分かった事になりません。そこで、ここでは会社の決算時の資産、負債、純資産の読み方を教えてくれる貸借対照表について教えてくれる本を紹介します。

おすすめ1:財務マネジメントの基本と原則

海外の著者が書いた本で、財務に関わる内容を分かりやすく簡潔にまとめて書いているのが特徴です。内容は基本的な事が中心ですが、一つの項目ごとに具体例が紹介されていて理解しやすい内容になっています。貸借対照表について基礎的な事を抑えるには最適な本です。

おすすめ2:会社のお金はどこへ消えた?

会社経営の悩みは99%お金の悩みです。

本書は税理士である著者がお金にまつわる会社の悩みを解決する為に千人以上の社長に会って、お金を減らさずに経営するノウハウを書いたものです。また数字が苦手な経営者の為に、キャッシュ・バランス・フローという新しい図を使い左右の傾きでお金のバランスが一目で分かるようにしています。

膨大な企業決算書や成功した経営者との対話からお金の流れという会社と切り離せない現象を解説しているので、初心者ばかりではなく現役経営者にも支持される内容になっています。

おすすめ3:3秒でバランスシートが読める本

決算書は大きく損益計算書と貸借対照表の2種類ですが、事業をしている経営者でも損益計算書は読めても貸借対照表は読めない人が多いようです。

本書の著者は、貸借対照表こそが会社にとって最も大事なお金に関する情報を示していると力説し複雑な貸借対照表を箱型バランスシートに当てはめ6パターンに集約。いすず自働車やメガネスーパー、東芝、任天堂等、実在の企業を箱型バランスシートで経営分析しています。

株式投資を始める上でも、就職活動で就職先を考えている人でも企業評価に役立つ内容が満載です。

※参考サイト:amazon
参考サイト:zuu online

5)M&A損益計算書について分かる本3選!

パソコンをいじるビジネスマン

M&Aにとって重要なのは、その会社がどうやって稼いで利益を出しているかを知る事です。それを知るには、会社の収益・費用・利益を正確に把握しないとならず損益計算書の読み方を学ばないといけません。

そこで、この章では損益計算書について分かる本を3冊紹介します。

おすすめ1:餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?

著者は公認会計士、本はドラマ仕立てで、急逝した父親の遺言で突如、倒産寸前のアパレル会社を継いだ一人娘の由紀、ところが彼女、経営はずぶの素人で四苦八苦。そこで謎の経営コンサルタントの安曇という男に助けを求めると「会計を立て直すには会計を学ぶ事が必要だ」と言われ月1回のレクチャーを受けるという内容です。

一時話題になった、もしドラの延長線上にある本で中小企業の経営者の視点から、利益を出す経営について学べます。ちなみに、タイトルの餃子屋と高級フレンチではどちらが儲かるか?はタイトルの煽りで回答は本書では出てきません。

参考サイト:BIZEE

おすすめ2:外資系投資銀行のエクセル仕事術?数字力が一気に高まる基本スキル

外資系銀行に勤めていた著者が「見やすく、ミスなく、速く」巨額マネーを動かす投資銀行のスキルをエクセルの使用で解説します。エクセルを駆使すると言ってもマクロやエクセル関数のようなエクセルの機能や財務分析などはせず、どれだけエクセルシートを見やすくできるか?

計算ミスを排除するにはどうすればいいか?入力速度を上げるにはどうすればいいのか?というようなノウハウを伝授しつつ損益計算書の見方が身に付きます。

おすすめ3:MBAより簡単で英語より大切な決算を読む習慣

損益計算書についての本は大型書店の棚に山積みする程にあっても、内容が分かりにくいと敬遠する方におススメがこちらです。著者の柴田尚樹は楽天の最年少執行委員であり、誰もが知る大手企業の決算書をベースにテクノロジー系企業のビジネスを解説する記事をまとめて一冊の本にしました。

つまり、ここに書かれているのは決算書の裏にある企業の経営戦略についての勘どころが分かる本なのです。決算書の勘どころを本書で押さえてから損益計算書を学べば、より深く詳しく理解できるようになるでしょう。

※参考サイト:Techcrunchjapan

6)M&A価値算定を知る本3選

指差すビジネスマン

M&Aでは、企業を売却するにも買収するにも適正価格が分からないといけません。しかし、巨大な会社に金銭的にどの程度の価値があるかは、価値算定方法について知らないと見当がつかないでしょう。

そこで、この章ではM&A価値算定について教えてくれる本、3冊を紹介します。

おすすめ1:パンダをいくらで買いますか?

MBAの人気講師でもある野口真人が身近なモノの値段の仕組みから企業価値評価までファイナンス理論を分かりやすく解説します。モノの値段を決めるファイナンス理論と聞くと難しい感じがしますが、決してそうではなく「イソップ物語」や「チューリップバブル」等童話や歴史事件を駆使。

知らないうちに、ファイナンス理論尾常識とセンスが身に付く良著です。

おすすめ2:父が娘に語る美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話

本書はギリシャの金融危機の時期に財務大臣を務めたヤニス・バルファキスが十代半ばの娘に向けて経済について出来るだけ難しい専門用語を使わずに語った本です。モノの価値とは何かという点から、著者はモノの経験価値と交換価値は対極にあるとして、値段がつかないモノが無価値として切り捨てられる昨今の風潮に警鐘を鳴らします。

最近の風潮ばかりでなく、著者の深い学識から経済の歴史や資本主義の発展、人類の進化にまで遡って、モノの価値と経済を考察する本書は一見の価値ありです。

※参考サイト:DIAMOND ONLINE

おすすめ3:図解でわかる企業価値評価のすべて

こちらは、企業価値評価に関する入門書で、図解もありベースになる内容が分かりやすく解説されています。

特に価値評価がどのようにして決められ(why)、何が価値の源泉になり(what)、だれがその価値創造に貢献し(who)、どうすれば価値を維持発展向上できるのか?(how)を詳細に記述。

さらに価値向上の為の追加投資のタイミング?(when)や金利税金差引前利益やフリーキャッシュフロー算定の解説が分かりやすく載っています。

参考サイト:ITコンサルタントのおすすめ本読書録!物流業務システム等書評感想

7)M&Aについてよく分かる本3選

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M&Aの基礎、貸借対照表、損益計算書、会社価値の算出方法が分かれば、いよいよM&Aの実践に入っていきます。この章では、M&Aの実務面がどうやって進んでいくのかを解説した本を3冊紹介します。

おすすめ1:会社売却とバイアウト実務のすべて

こちらは、中小企業やベンチャー企業の経営者、金融投資家、企業のM&A担当者、弁護士、税理士向けに会社売却を売り手目線からまとめた本です。概念上のM&Aではなく、実際に企業のM&A担当者や士業等、実際に会社売却の実務に関係する人も役立つ豊富で実践的な内容です。

また、会社売却を初めて経験する方もストーリー形式で数十ページを費やし細かい実務面にまで踏み込んで解説していますので高い読書経験が得られます。

おすすめ2:損をしない会社売却の教科書

オーナー社長が事業承継M&Aで事業の譲渡、株式の売却について不安を感じる部分を具体的かつ詳細に解説しているM&A本です。

M&Aで損をしない会社売却の教科書というタイトル通り事前準備を重視していて「具体的にどう事前準備を進めるのか?」の章は他の章の2倍以上の50ページを費やし解説しています。

売り手オーナーにとって死活問題である「最終的に買える会社」や「買いたいだけの会社」の比較方法、買い手が注目する売り手のポイント等、終始売り手の立場に立った記述です。

※参考サイト:M&A ONLINE

おすすめ3:まんがでわかる オーナー社長のM&A

まんがでわかるオーナー社長のM&Aは、漫画でストーリー仕立てで構成されたM&A本です。

東京の食品会社に勤める麗奈はプロポーズされ幸せ絶頂、ところがそんなある日、田舎の父が病気で倒れ六代続いた星ノ川酒造が廃業の危機に陥ります。結婚を捨てて稼業を継ぐか、それとも廃業かで揺れ動く麗奈の道を照らしたのは事業承継M&Aだったというような展開で中小企業に起こりがちなM&Aのトラブル解決法を解説します。

よくありがちな漫画はオマケで内容は難解という専門書ではなく、ちゃんと全編が漫画で丁寧に描かれているので忙しい方でもサクッと読めます。

参考サイト:M&A総合研究所

8)M&Aの本に関するQ&A

Q&A

ここからは、M&A本についての疑問や質問について解答します。

【Q1】M&Aを勉強する上で覚えておいた方がいい単語はありますか?

M&Aの現場では、耳慣れない言葉が一種の符牒として当たり前のように飛び交っています。そんな現場で「それどういう意味ですか?」となるのも相手に不信感を与えてしまいかねませんので最低限下記の5つの単語は覚えておきましょう。

・ノンネームシート
・NDA
・独占交渉権
・DD
・DES

ノンネームシートとは、M&Aを希望する不特定多数の買い手候補に会社名を特定されない程度に対象企業の概要をまとめた資料の事を意味します。逆に企業が特定できる程度に詳細に企業情報を書き込んだ資料は、ネームクリアと言います。

NDAはノン・ディスクロージャー・アグリーメントで秘密保持契約を意味しています。ノンネームシートを提示して、内容に興味を示した対象企業に対して詳しい情報を提供する前段階で結ぶものです。

独占交渉権とは、売り手が契約書で定めた一定期間、買い手候補を一社に絞り排他的・独占的に売却交渉をする事を約束する権利を言います。

こうする事でM&Aを集中的に進める事ができ、売り手と買い手、双方にメリットがあります。

DDとは、デューデリジェンスで対象企業の財務内容などを詳細に調査する手続きを意味し、売り手の会社に隠れ債務等がないかを確認する作業です。一般にDDという時には財務DDを指す事が多いですが、広い意味ではビジネスDD、法務DD等が含まれ複数視点から調査する事もあります。

DESとは、デット・エクイティ・スワップと言い、債務超過に陥った企業を苦境から救済するために利用される手法です。具体的には、会社に対して貸付金を有している債権者に対して、貸付金放棄と引き換えに会社の株式を取得させます。

法的には債権者が貸付金という債権を会社に現物出資したものとされ、債権者は貸付金を放棄するかわり会社を買収した形になります。債権者としても無理に資金の返済を迫って会社を破綻させるより、貸付金を株券に変える事で将来的な利益を見込めるのでプラスの作用があります。

以上の5つの単語は頻出しますので、必ず覚えておきましょう。

参考サイト:Batonz

【Q2】M&Aアドバイザーには専門資格がないと聞きましたが、かと言って独学で飛び込むのは不安です。専門的にM&Aについて教えてくれる大学などはないのでしょうか?

「M&A学部」「M&A学科」という名称を強く打ち出している大学はなくマーケットは大きくありませんが、各大学では以下のように専門講師のゼミがあります。

・東京工業大学:井上光太郎ゼミ(ファイナンス・経営管理・経済領域研究)

・早稲田大学:宮島英昭ゼミ(企業金融・M&Aと事業ポートフォリオ・企業の垂直的関係・企業の境界問題・企業集団・政府・企業間関係)

・慶応義塾大学:牛島辰男ゼミ(企業戦略・事業多角化・企業の市場価値・戦略と組織の変更)

・中京大学:矢部謙介ゼミ(企業への経営戦略提案・経営財務・M&A領域)

おっしゃる通りM&Aアドバイザーには専門資格がなく、実戦経験を積んでいくしかありません。

その点で経験豊富な大学教授陣のM&Aゼミは、独学では取得できない貴重な経験が得られるかと思います。

※カリキュラムは掲載当時のモノです。
※参考サイト:M&AONLINE

【Q3】親からの仕送りが期待できず、アルバイト掛け持ちで大学に通っている大学生です。M&Aには関心がありますが高い本には手が出ません。できるだけ安く本を手に入れる方法はありませんか?

M&A関連の本は、それなりに装丁がしっかりしていて価格も二千円以上というものが大多数です。生活費を切り詰めている状態だと、かなり高い買い物になるというのが正直な所でしょう。

M&Aの本に限った事ではありませんが、一般に安く本を手に入れるには、以下のような方法があります。

・楽天ブックスを利用する
・メルカリ、ブクマを利用する
・Amazon Studentsを利用する
・図書館蔵書検索サイトを使う

ネット通販は便利ですが、気になるのは送料で本は安くても送料が高い事がよくあります。

その点、楽天ブックスなら一冊から送料無料で楽天ブックスで買うだけでも必ず1%還元、楽天カードなら3%還元です。もし、新品の本にこだわらないならブクマ!という本専用のフリマアプリやメルカリを利用する方法もあります。

こちらは交渉次第なので、頑張れば安くM&A本を購入できるかも知れません。

また、学生限定であれば、Amazon Studentsもおススメです。こちらに加入すると年会費2450円(月額204円)で900冊余りのKindle unlimitedのタイトルから和書、洋書が読み放題できます。

必ずしもM&Aの本が出てくるとは限りませんが、その時に話題になった本も出てくるので経済、金融ジャンルの本は多く出てきます。

Amazon Studentsは加入しても半年間は無料で使えるので、気に入らなければ解除すればお金は掛かりません。それに読み放題ではなく本を購入すると10%がポイント還元されます。

図書館を利用する事が多い人には、図書館の蔵書検索サイトの[カーリル]で借りたい本を無料で検索する方法もあります。こちらでM&A本のタイトルを検索窓で打ち込んで、住所付近の図書館を検索すれば在庫があれば表示されます。

確実に読みたい本が手に入るとは限りませんが、覚えておいて損はないお得な機能です。

参考サイト:やわらかFPノート

この記事のまとめ

以上、M&Aに役立つ本について解説しましたが、まとめてみると以下のポイントがあります。

・M&Aで最低限把握すべきは、貸借対照表(BS)損益計算書(PL)そして価値算定方法である。

・M&A入門書としては、ハゲタカのような社会派金融小説がM&Aを大きく取り合っていて有効である。

・M&Aで知っておくべき単語には、ノンネームシート・NDA・独占交渉権・DD・DESのような専門用語がある。

・M&A本を格安で手に入れるには、楽天ブックスの利用、メルカリ・ブクマで中古書を手に入れる他、Amazon Studentsで電子書籍を読み放題する方法。

無料で使用できる図書館検索サイトを使う方法もある。

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